How I got Access to a Company’s Auth0 Management API !! から学ぶ

ソース:

medium.com

脆弱性API

 

訳:

Burpsuite でのトラフィックの分析

 

Update Language Preference Request

ファジング

 

Internal Server Error

脆弱性

 

500 Status Code with Error Message

エラーを適切にフォーマットした後、Bearer eyXXSx という認証ヘッダーが含まれていることがわかりました。
また、リクエストの送信先アドレスも含まれており、それは https://application.us.auth0.com/api/v2/users/auth0|652xx になります。
Google でこのエンドポイントを検索すると、auth0 管理 API ドキュメントにたどり着き、具体的には https://auth0.com/docs/api/management/v2/users/patch-users-by-id というもので
ドキュメントページにトークンを入力すると、そのトークンで利用可能なすべての権限が表示されました。 

Permissions

ユーザーデータと、ユーザー、アプリケーションのリスト、ユーザーの更新などの他のエンドポイントを取得しようとしましたが、すべてうまくいきました。
これはステージング アプリケーションでしたが、約 300 人のユーザーが含まれており、そのほとんどが user@company.com の 電子メールでした。 

 

ほなほな。